九州で依頼できる3Dプリントサービス5選【2026年最新】

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九州で造形依頼を検討している方で、どの企業に相談するべきか迷っている方はいませんか?

九州エリアにも、試作や小ロット生産、部品復元、個人向け出力まで対応できる3Dプリントサービスが複数存在します。

そこで本記事では、九州の主要な3Dプリントサービス会社を厳選し、それぞれの特徴や対応範囲をわかりやすく整理しました。

法人の開発担当者から個人クリエイターまで、自身の目的に合った依頼先を見つけるための参考にしてください。

九州の3Dプリントサービス(造形依頼)のおすすめ企業5選

3Dプリントサービスは、日本全国各地で依頼できますが、九州でも3Dプリントサービス会社に発注できるのでしょうか。

九州の3Dプリントサービス
おすすめ企業①shrink
おすすめ企業②ミハラ九州株式会社
おすすめ企業③デジクラ
おすすめ企業④ファブラボ博多
おすすめ企業⑤3Dプリンターテック

ここでは、九州の3Dプリントサービス(造形依頼)のおすすめ企業5選を1社ずつ徹底解説します。

おすすめ企業①shrink

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出典:shrink

shrinkは、株式会社アシストが運営する3Dデータ制作から3Dプリント出力までを一貫して手がけるサービスです。

最短3日でのスピード納品に対応し、試作や小ロット生産を中心に幅広い分野で活用されています。

図面やCADデータを入稿するだけで出力が可能で、金型を必要としないため、開発初期のプロトタイプ製作や一点物のサンプル制作にも適しています。

また、高精度3Dスキャナーで取得したデータをもとにした3Dプリント出力にも対応しています。

さらに、3Dデータを持っていない場合でも、スキャンや図面からのデータ作成を依頼できるため、専門知識がなくても相談できます。

shrinkは、試作・医療モデル・既存部品の再生など、実用性を重視した3Dプリント出力に強みを持つサービスです。

おすすめ企業②ミハラ九州株式会社

ミハラ九州株式会社の画像
出典:ミハラ九州株式会社

ミハラ九州株式会社は、3Dプリント技術と切削加工を活用したパーツ製作企業です。

同社は「無いものは作る」をコンセプトに掲げており、旧車のエンブレムや樹脂パーツ、すでに廃番となった部品の復元など、既製品では対応できないケースでも、3Dデータをもとに形状を再構築し、実物として出力します。

1点からの試作にも対応しているため、完成品の仕上がりを現物で確認しながら改良を重ねられるのが特徴です。

設備面では、Markforged製のデスクトップ3Dプリンター「ONYX ONE」を導入し、強度と精度を両立した造形を実現しています。

さらに、MODELA MDX-50による3D切削加工にも対応しており、用途や素材特性に応じて最適な加工方法を選択できます。このような設備体制により、機能性と外観品質の双方を重視したパーツ製作が可能となっています。

ミハラ九州株式会社は、既製品が手に入らず、図面が残っていない状況でも3Dプリント出力を活用することで現物再現できる点が大きな強みです。

おすすめ企業③デジクラ

デジクラの画像
出典:デジクラ

デジクラは、ホームセンターを展開する株式会社グッデイが運営するデジタル工作スペースです。

店舗内に設置された3Dプリンターなどの機材を活用し、デジタルデータから立体物を制作できる環境を提供しています。

スタッフによるサポートも受けられるため、初めて3Dプリンターを扱う方でも操作や設定で困らない体制が整えられています。

また、データ作成が難しい場合には加工オーダーにも対応しており、相談から見積もり、出力、受け取りまで一貫して依頼できます。

各拠点にはBambuLabA1シリーズを導入しており、日用品やオリジナルパーツ、試作品などを高精度に造形可能です。

おすすめ企業④ファブラボ博多

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出典:ファブラボ博多

ファブラボ博多は、福岡市を拠点に活動するデジタル工房で、3Dプリンターを中心としたデジタル工作機械を活用し、個人や事業者のアイデアを立体物として具現化するサポートを実施しています。

現在は常時の機材利用受付を停止しており、3Dプリント出力は問い合わせフォームからの依頼対応が基本となっています。

3Dプリント設備には、Prusa Research製のOriginal Prusa i3 MK3S+を導入しており、造形サイズは約21×21×25cmで、0.05〜0.35mmの積層ピッチに対応しています。

対応データ形式はSTLで、PLAやABS、PETGなど一般的なフィラメント材料を扱っています。

また、自作データの出力はもちろん、オンライン上で入手した3Dデータの造形にも対応しています。

近年はオンライン加工サービスの展開にも取り組み、対面に限らないものづくり支援体制を整えています。

おすすめ企業⑤3Dプリンターテック

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出典:3Dプリンターテック

3Dプリンターテックは、福岡県北九州市を拠点に展開する樹脂3Dプリント出力サービスです。

同社は、図面や3Dデータのオンライン受け渡しで完結できるため、遠方からでもスムーズに発注可能です。

FFF方式(FDM)による樹脂造形がメインで、強度と耐久性に優れたカーボンファイバー強化樹脂にも対応しています。

レーシングカー部品など高い強度が求められる用途にも実績があり、機能部品の試作や小ロット製作を得意としています。

保有設備にはMarkforged OnyxProおよびBambu Lab X1Eを導入し、用途に応じた材料選定と安定した品質管理を実施してます。

3Dプリンターテックは、3Dデータを持っていない場合でも、図面や手書きスケッチ、現物部品からのデータ作成に対応しています。

さらに、3Dプリント出力を中心に、設計支援から造形まで一貫して相談できる体制を整えているため、3Dプリント出力に関して知識がない方でも依頼できます。

実務経験豊富なスタッフも在籍しており、用途や予算に合わせた最適な造形方法を提案してくれるので、気軽に問い合わせてください。

3Dプリント(造形依頼)なら業界最速クラスの3Dプリントサービス『3Dayプリンター』にお任せ

3Dayプリンターは、東京都墨田区両国に3Dプリント工場を構える株式会社メルタが提供する3Dプリントの受託サービスです。「3Dが、3日で目の前に!」をキャッチフレーズに、スピーディーな対応と高い技術力を兼ね備えています。

3Dデータの設計からプリント、塗装や研磨といった後工程、さらには小ロットの試作まで、すべてワンストップで対応できます。

対応内容3Dデータ→3Dプリント→塗装(後処理)など全てを提案できる幅広さ
3Dデータ制作対応可能
価格帯低価格
納期傾向短納期
向いている人・3Dデータをすでに持っている人
・3Dデータを持っていない人
・ものづくりに詳しくない方
注意点データ品質が完成度に直結

対応素材はABS樹脂や金属、シリコンなど18種類以上に及び、試作品から実用品まで幅広いニーズに応じた高精度な出力が可能です。

これまでにソニー、NTT西日本、早稲田大学など多数の企業や教育機関への納品実績があり、法人・研究機関から個人のクリエイターまで幅広いユーザーに利用されています。

課題や目的に合わせた導入支援や最適な活用方法のご提案も行っておりますので、3Dプリントをご検討の際はぜひお気軽にお問い合わせください。

3Dayプリンターの量産LPの画像

さらに、3Dayプリンターを運営する株式会社メルタでは、試作から量産まで一気通貫で支援が可能です。

こちらのサイトより、価格・納期の目安から製作の流れなど詳細が確認できますので、量産が初めての方でも安心してお任せいただけます。

「人間くらいの大きなサイズの立体フィギュアを作成したい!」「3Dスキャンから人物・建物模型を作りたい!」「イベント・キャンペーンのグッズやノベルティを製作したい」方などは、まずは株式会社メルタまでご相談ください。

まとめ

九州には、3Dデータ制作から出力まで対応する一貫型サービス、廃番部品の復元を得意とする企業、初心者向けサポートが充実したデジタル工房など、多様な3Dプリント事業者があります。

3Dプリント出力サービスを選定する際は、用途や目的に応じて、試作向けか機能部品向けか、あるいはサポート重視かといった観点で選ぶことが重要です。

一方で、「短納期で確実に仕上げたい」「設計から後処理までまとめて任せたい」「量産まで視野に入れている」という場合は、エリアに限定せず実績豊富な専門サービスを選ぶのも有効な選択肢です。

3Dプリンターによる造形を依頼するなら、株式会社メルタが運営する『3Dayプリンター』がおすすめです。

設計サポートから出力、塗装・仕上げ、さらに量産対応までワンストップで相談できます。データ入稿後は最短3日で出荷可能というスピード感があり、品質が保たれたまま納品されるため、短い期間で良質な成果物を希望される方に適したサービスとなっています。

九州で依頼できる3Dプリントサービスの紹介・解説は以上になりますが、依頼先選びで迷った際は、目的・納期・予算を整理した上で、自分に最適なパートナーを選定しましょう。

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