宇宙空間で4次元立体
人類初の4Dプリントサービスの開始

※本サービスは、エイプリルフール企画です。

本プロジェクトの3つのコンセプト

• ① 3次元から4次元への挑戦

  宇宙空間での3Dプリントは、人類史上初の試みになります。
  本サービスが実現すれば、無重力造形により、サポート材が要らずに製造できます。10cm立法の筐体で、材料コストが約500円程度の削減できる画期的なサービスになります。
  また、三次元の壁を超えるために、物理学、数学、宇宙工学、哲学者などの国内外の専門家(スペシャリスト)が集結する予定です。
  私たちが作るものは、樹脂でも石膏でもなく、人類の「未来」です。私たちと一緒に未来を作りましょう。
  ※なお、一回の出力費用は500~800万円程度。

  

• ② 宇宙から直接配送

  4Dプリント後は、自社開発の小型ロケット「HD8500WAX」に積んで、直接クライアント元へ配送(投下)します。
  近年、Amazonは、地上からの搬送は競合が多いため、空中での配送手段として、ドローンに注力しております。私達は、もはや地球上での戦い自体が不毛(レッドオーシャン)だと考えており、いち早く宇宙ビジネスに着手しました。
  ※投下の際は、ご自宅のポストが破損、ボヤ騒ぎ等、少々被害を被る可能性がございます。また、隕石のように投下地点から半径200mに被害が及びます。製造品が破損した場合、再度投下します。

  

• ③ グローバル市場でなく、コスモ市場

  ご存知の通り、「3Dayプリンター」は、日本国内の3Dプリンター保有者のネットワークを築いておりますが、今後は宇宙展開も視野にいれております。
  まずは、「冥王星近傍空間」「エッジワース・カイパーベルト領域」「ケンタウルス座アルファ星域 」の市場を新たに開拓していきます。
  2320年に、土星支店の設立予定。現在、土星支店の店長候補として、新しく人材を募集しております。
  ※また、自社コンテンツとして、火星人の3Dフィギュアサービスなどを開始。

  

"宇宙について最も理解しがたいことは、それが理解可能だということである。"
The most incomprehensible thing about the universe is that it is comprehensible.

-Albert Einstein　（アインシュタイン）-